十二指腸(胃と小腸をつなぐ消化管)潰瘍とは?

胃酸の影響を受けて潰瘍を形成するものを総称して 消化性潰瘍しょうかせいかいようと呼んでいます。
消化性潰瘍の代表は、胃潰瘍と十二指腸潰瘍です。

穿孔性十二指腸潰瘍とは?

お腹の中の臓器に穴が開き、消化中の食べ物が臓器から漏れ出すことによって腹腔を刺激し、炎症を起こす病気

腹膜炎とは?

腹膜とは腹腔内(ふくくうない)をおおう膜です。本来腹腔内は無菌になっています。
この腹膜に細菌感染や物理的・化学的刺激によって炎症が起こるものを腹膜炎といいます。

症状:

私の場合、お腹がすくと胃の上部が痛くなり、気分はげっそり。何か食べるとましになる。
夜寝ている時に、突然痛くなり、目を覚ますということもありました。
市販の胃薬を飲んで、少し改善したように思えていました。

2週間ほどたち・・・

就寝時、”胃が”熱い、痛い”という感じになり目が覚めました。
いつもと違う!これはやばい!病院へ行こうと思うが病院まで歩ける状態ではなく、救急車を呼びました。

10分程で救急車到着、近くに救急もしている病院の診察券を救急隊員に見せると、すぐに連絡してくださりその病院へ。
病院に到着後、CTスキャン。十二指腸に穴が開いている状態、腹膜炎も起こしているとのことで、緊急手術へ。
なんとか会社と家族に連絡。
手術、麻酔の同意書やらにサイン。この後は想像絶する痛さに悶絶、意識がもうろう。
手術の麻酔が覚めるまでの記憶はほとんどありません。

手術後:

開腹手術(15センチくらい)でした。腸洗浄も行われたとのこと。
かなり痛さはあるが、手術前程ではない。
腹にチューブが4本、尿道にカテーテル、鼻から管、2本の点滴で身動きできない状態。
お腹のチューブで腹水、鼻からは緑の液体(毒素)が出てくるとのこと。
寝返りが打てなく、背中が痛い。3日間はこの状態で、一番つらかった。
えずいたり、せき、くしゃみがやたらに痛い。点滴にえずきのとめる薬も注入。

1週間過ぎて、鼻の管がはずされ、水が飲めるように。
まだお腹に管がささったままだが、少し歩けるように(カテーテルが外されて、トイレにも行く)
9日目、傷口も順調に回復、すべての管と点滴がはずされ、自由に動けるように。
食事も重湯が食べれるように。重湯、3分粥、5分粥、7分粥、お粥になり、13日目に退院。

ちなみに全費用は80万強。健康保険で24万。健康保険組合に限度額認定書発行でここからマイナスになりました。

退院後:

自転車に乗らない、重いものを持ってはいけない、暴飲暴食はしない。
重たいものを持つ仕事の場合、半年はやめてほしい(縫った糸が溶けるのにそれくらいかかり、糸が取れると、脱腸になるからとの事)。
これくらいの制約のみで、2週間の自宅療養(リハビリ)へ。
3日目には2キロくらい歩いてみましたが、翌日からは筋肉痛。
早くはまだ歩けず。傷の痛みはかなりあり(くしゃみをすると特に痛い)。
2週間後、ほとんど問題なく歩けるように。まだ傷口は痛いのと、お腹の中が時々痛む程度でほぼ回復。
この間に通院は1度。手術跡も問題なし、いよいよ出社へ。
1ヶ月後、胃カメラ検査。問題なし。お酒も飲み始める。
2ヶ月たった今でも、くしゃみをしたりすると、傷は痛み、椅子から立ち上がる時には、つっぱった感じはまだあり。
生活に支障をきたすほでではありません。
お医者さんいわく、日にち薬だとおっしゃいます、徐々に痛みはなくなっていくのかな?と思います。

教訓:

この痛さは、2度と経験したくない。手術後の3日間のつらさも同様。胃が痛くなれば、今度はすぐに病院へ行こうと思います。

 

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